20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真岡市議会 2017-09-11 09月11日-02号

生産者消費者をつなぎ、地元でとれた農産物地元でおいしく食べるため、道の駅にのみやの二宮尊徳物産館農産物販売交流施設いがしら、愛称「あぐ里っ娘」、はが野農業協同組合等農産物直売所スーパーマーケット等特設コーナー等において地場農産物販売を行っております。また、地場農産物学校給食での利用促進地場農産物を使用した料理コンテスト料理講習会開催等地産地消の推進を図っております。

真岡市議会 2015-12-08 12月08日-03号

本市においても来年は主食用米生産数量目標が減少する見込みでありますので、国や県、はが野農業協同組合等関係機関連携を図り、生産数量目標の達成のため、飼料用米生産及び利用拡大推進に努めてまいります。  以上、お答えいたします。 ○海老原宏至議長 添野教育次長。   (添野 郁教育次長登壇) ◎添野郁教育次長 渡邉議員一般質問スポーツ施設についてお答えいたします。  

真岡市議会 2015-06-16 06月16日-03号

つきましては、新規就農者育成確保支援事業年齢要件の緩和を検討するとともに、農業経営栽培技術習得等について、栃木県やはが野農業協同組合等連携を図りながら、定年退職者就農しやすい環境づくりに努めてまいります。  以上、お答えいたします。 ○海老原宏至議長 酒井教育長。   (酒井 勲教育長登壇) ◎酒井勲教育長 服部議員一般質問に順次お答えいたします。  

真岡市議会 2014-02-26 02月26日-02号

今後につきましては、平成26年冬から本格販売になる「スカイベリー」のPRも含め、栃木県やはが野農業協同組合等関係機関団体連携を図り、引き続きいちご日本一まち真岡を積極的にPRしてまいります。  次に、効率的で市民にわかりやすいまちづくりの中の職員業務量調査事業についてお答えいたします。業務量調査は、各職員が担当する事務事業業務量を実際に従事した業務時間で算出し、把握する調査であります。

真岡市議会 2013-12-10 12月10日-03号

米の生産調整の廃止を含む農業政策の見直しをどう受けとめているかについてでありますが、今後の国の動向を見きわめながら栃木県が年内に設置を予定している栃木農業成長戦略検討会議やはが野農業協同組合等関係機関連携を図りながら、適切に対応してまいりたいと考えております。  以上、ご答弁申し上げます。 ○海老原宏至議長 杉村市民生活部長。   

真岡市議会 2013-12-09 12月09日-02号

本市といたしましては、いずれも現時点での政府案によるものでありますので、今後国の動向に注視しながら、栃木県やはが野農業協同組合等関係機関連携して適切に対応してまいりたいと考えております。  以上、ご答弁申し上げます。 ○海老原宏至議長 酒井教育長。   (酒井 勲教育長登壇) ◎酒井勲教育長 大瀧和弘議員一般質問教育行政についての学力向上取り組みについてお答えいたします。  

市貝町議会 2013-09-05 09月05日-02号

損益分岐点につきましては、平成22年度におきまして、議会金融機関商工会、はが野農業協同組合等代表の方及び県の道の駅連絡協議会事務局を担当しております栃木中小企業団体中央会中小企業診断士方々にご参加をいただいた道の駅管理運営検討委員会におきまして、道の駅の管理運営及び農産物販売施設売上高予測についてご検討いただいたところでございます。 

市貝町議会 2013-03-06 03月06日-02号

次に、損益分岐点を含めた基礎的な収支、生産集荷体制についてでございますが、道の駅の管理体制につきましては、平成22年度におきまして、議会金融機関商工会、はが野農業協同組合等代表の方、及び県の道の駅連絡協議会事務局を担当しております栃木中小企業団体中央会中小企業診断士方々にご参加をいただいた道の駅管理運営検討委員会におきまして、道の駅の管理運営及び農産物販売施設売上高予測についてご検討

真岡市議会 2013-02-28 02月28日-03号

このように、現在は平成26年冬の本格販売に向けた実証栽培が行われている段階でありますので、スカイベリーPR等については今後実証栽培の結果を踏まえ、栃木県を初め、はが野農業協同組合等関係機関団体連携を図り、検討してまいりたいと考えております。  次に、高齢者運転免許の返納についてお答えいたします。

真岡市議会 2011-12-07 12月07日-03号

今後も栃木県やはが野農業協同組合等関係機関団体連携を図り、農産物に対する安全性確保啓発活動を実施してまいりたく考えております。  以上、ご答弁申し上げます。 ○副議長中村和彦君) 健康福祉部長中村勝博君。   (健康福祉部長 中村勝博登壇) ◎健康福祉部長中村勝博君) 飯塚議員一般質問についてお答えいたします。  

真岡市議会 2011-09-07 09月07日-02号

引き続きはが野農業協同組合等連携を図り、損害賠償請求に取り組んでまいります。  次に、今後の取り組みについてでありますが、農漁業生産物出荷停止風評被害などにより損害を受けた農漁業対象に、栃木県、市、町、金融機関等連携し、がんばろう“とちぎの農業緊急支援資金において利子補給を実施し、農漁業者経営資金を無利子で借りられるよう引き続き支援をしてまいります。  

真岡市議会 2011-06-13 06月13日-02号

今後も6月に埼玉県桶川市で開催されるべに花まつりを初め県内外開催される各種イベント参加し、本市農産物が新鮮で安全、安心であることをPRするとともに、栃木県やはが野農業協同組合等との関係機関団体連携を図り、風評被害の防止に全力を挙げて取り組んでまいります。  次に、観光まちづくりについてお答えをいたします。まず、真岡観光ネットワーク協議会についてであります。

真岡市議会 2011-03-02 03月02日-02号

さらに、低コストの生産技術経営規模拡大パッケージセンター有効活用による生産及び流通体制効率化を図ることが重要でありますので、栃木県やはが野農業協同組合等との関係機関団体連携し、生産性向上を図りながら競争力を高めてまいります。  次に、産地維持でありますが、農業従事者高齢化後継者の減少等大変厳しい状況にあります。

真岡市議会 2007-12-11 12月11日-03号

したがいまして、商工会議所商店会連合会、はが野農業協同組合等が定期的に縁日あるいはテント市などの開催に対し、観光客を初め市民方々交流も期待できる有効な中心市街地活性化事業と考えますので、支援していく考えであります。  次に、織り手の育成についてでありますが、真岡木綿の織り姫は当初3年から4年周期で養成を行っており、現在までに35名が真岡木綿技術認定者になっております。

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